開田高原のつづき
木曽馬の放牧場とそば畑が広がる高原。
日当たりのいい場所にはこんな花たちが咲いています。
コンフリー<ヒレハリソウ>
(ムラサキ科ヒレハリソウ属 欧州原産)
若葉は栄養価が高く、
輸入されたのが始まりで帰化した植物。
薄紫のかわいらしい小さな花を咲かせています。
茎はちくちくする毛が生えていて
さわると皮膚炎になることがあるそうです。
ホソバヤマハハコ(キク科ヤマハハコ属)
主に西日本の山地に生えている多年草。
ドライフラワーになりそうな白くてカサっとした花を
たくさん咲かせています。
実は白く花に見えるのは総苞片なのだとか。
葉が細くて 白い毛がたくさん生え
白っぽく見えるのが特徴です。
コオニユリ(ユリ科ユリ属)
日当たりのよい山地に
すくっと背高くのびて花を咲かせる
とっても姿勢がいいユリです。
よく似たオニユリは茎が紫色になり、
葉の脇に茶色のムカゴ(球芽)がついていて
区別することができます。
ネジバナ<モジズリ>(ラン科ネジバナ属)
久々に見ました、ネジバナ。
うれしくてつい撮影しちゃいました。
昔は家の周りの空き地に
たくさん花を咲かせていました。
学校の帰り道、よく摘んだなあ。
最近なかなか見かけません。
コウゾリナ(キク科コウゾリナ属)
なよなよとのびた茎にタンポポに似た花をつけます。
かわいらしい花。
次は高原の道路脇、ちょっと湿った場所に咲く花たち
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