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2002年7月19日撮影（八百津の山辺にて） タマアジサイの花 まだほとんどはかたいつぼみで、 |
| この一群はひとあし早く咲き始めています。 沢づたいのひんやりした空気の中で咲く このタマアジサイのさわやかな紫色は 夏の暑さを忘れさせてくれます。 |  |
タマアジサイの花まだほとんどはかたいつぼみで、
見ごろはもう少し先になりそうですが、
ひとあし早く咲いている一群がありました。
母の庭のタマアジサイは、
やはり里が暑すぎるのか息も絶え絶えです。
このタマアジサイが群生するあたり、
私たちは「タマアジサイ通り」と命名して
親しんでいますが、
近い将来ダムの底に沈むという話もあり、
何とかならないものかと思います。
沢づたいのひんやりした空気の中で咲く
このタマアジサイのさわやかな紫色は
夏の暑さを忘れさせてくれます。
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咲きたてのタマアジサイ。 両性花はまだ閉じています。 | ||
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両性花も開いたタマアジサイ。 雄しべが長いのが特徴。 |  | ||
 | 両性花のアップ。 両性花の花びらは開くと小さくなって、 ちょこんと星形についているだけになります。 | ||
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装飾花のアップ。 | ||
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| 台風続きで、大放流する丸山ダム。 こんなダイナミックな放流は こっちに越してきた年以来に見ました。 吊り橋から見ていると 吸い込まれそうで怖くなりました。 |
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