<<<Back (2/6) Next>>>

2002年10月14日撮影(御嵩/八百津の山辺にて)

オケラを発見してほくほくしながら
いつものドライブコースをたどります。
前回見つけたアケボノソウ。
見事な大株に花をたくさんつけていました。
来年もまたたくさん咲いてくれるといいなあ…

 
アケボノソウの蜜腺に集まるアリ
 
 
ホトトギス
(ユリ科ホトトギス属)

山の湿った崖などに咲いています。
花びらが開ききらず、
万歳したようになるのが特徴です。
花びらの開く角度でよく似た仲間を
簡単に見分けることができます。
水平に開くのがヤマジノホトトギス、
開ききって反り返る(手を下げたようになる)のが
ヤマホトトギスです。

ホソバテンナンショウの実
(サトイモ科テンナンショウ属)

藪の中のあちこちで重たそうに
頭をたれていました。
真っ赤な実が毒々しいくらい!
(ほんとに有毒です…)
目立つ実になってみて初めて
こんなにあちこちで咲いていたんだな…
と気づきました。
花の時期はこちら→→

 

 
アケボノソウ
(リンドウ科センブリ属)

山地の水辺など
湿ったところに生える二年草。
こうしてたくさん開いた花を見ていると
黒い斑点が夜明け前の空のように
思えてきます。
生き残った株はとても大きく
高さが90cmくらいありました。


 
 
 
ヤクシソウ
(キク科オニタビラコ属)

山地の日当たりのよい場所に生えます。
全体に無毛なのでキク科にしては
姿がすっきりした印象です。
この写真では咲き始めでつぼみも花も
上を向いていますが
咲き終わると花が下を向いてしだれます。
崖などに咲いていると
かわいいかんざしのようです。

ウシハコベ
(ナデシコ科ハコベ属)

春から秋にかけて山地に見られます。
高さは20〜50cmにもなって大きいことから
ウシ、と付けられました。
花はハコベとそっくりですが、
ウシハコベだけの特徴として
雌しべの花柱が5個あるので区別できます。
アップの写真で白い星形に見えるのがそうです。
分かるかな??
2裂した5枚の花びらが
一見10枚のように見るのがハコベの特徴です。

 

<<<Back (2/6) Next>>>


 copyright ©2002-2004. [Mother's Garden] All rights reserved.