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山では野菊も花盛り…
野菊の同定は来年の課題です。
 
 
2002年10月14日撮影(御嵩/八百津の山辺にて)

秋の花たちの競演

前回は散策中に雨に降られてしまい、
途中で撮影を断念。
秋晴れのこの日、
秋の花たちを探しに
いつもの山へ出かけました。
すると…予想以上の花盛り!
秋の名だたる花たちがいっせいに
美しさを競い合うように咲いていました。

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ゴルフ場脇の乾いた道沿い 〜あこがれのオケラを発見!
 
 
 

 

オケラ
(キク科オケラ属)

オケラというと
虫を思い浮かべる方も多いかも。
古来万葉集のころからこの花も
オケラ、と呼ばれてきました。
「オケラにトトキ(ツリガネニンジン)…」と
山菜としても珍重されてきたそうです。
白く優雅な姿の花。その周りには
魚の骨のような苞が取り囲んでいます。


 
 
 

フユノハナワラビ
(ハナヤスリ科ハナワラビ属)

夏の終わりころに小さな葉を広げたあと
冬に胞子葉が花のように見えるので
こんな名前が付いたようです。
華やかさはありませんが
姿に風情がありますね。
図鑑によってはハナワラビ科と
分類している場合があります。


セイタカアワダチソウ
(キク科アキノキリンソウ属)

有名な北アメリカ原産の帰化植物。
繁殖力が強く、周りの草を刈らす物質を出すため
あちこちで嫌われ者に…。
でも花はよく見るとなかなかきれい。
花の少ない時期の養蜂業者さんには
重宝される存在だとか…
 
 
 

ヒヨドリジョウゴ
(ナス科ナス属)

この時期、野山のあちこちで
宝石のようにきらきらと赤い実をつけて
目立った存在です。
花の様子はこちら→→

 


タチドコロの実
(ヤマノイモ科ヤマノイモ属)

山でよく見かける蔓性の多年草。
花の時は小さく緑色なので目立ちませんが
実になると一気に存在感が増します。
オニドコロとよく似ていますが、
大きな3つの翼が目立つ実が特徴です。

 

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