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2003年2月10日撮影(御嵩の山辺にて)

写真はうまく撮れなかったけど
ひとまず1本だけでも残っていてよかったね…

そういいながら帰路につくことに。
山道を家に向かって走っていると、
突然母が「あ!」と小さく叫んで車を止めました。
すると、アセビの木が群生する脇に
黄色いかたまりが…
 
 
 
 
アセビ
(ツツジ科アセビ属)

日本特産の常緑低木。
早春の日溜まりでスズランのような
白くかわいらしい花をたくさんつけます。
有毒植物でもあり、
この葉を馬が食べると
酔っぱらったようになることから
「馬酔木」とも書きます。
 
思わぬ場所でマンサクに出会いました!
道と道が交差する間にわずかに残った山肌に
1本だけ、マンサクが咲いていたのです。
 
 
 
アセビは乾いたところに生えるといいます。
その隣に生えていたのですから、
マンサクも意外に乾いた場所にも生えるようです。
道のすぐ脇だったこともあり、
念願のマンサクの花を撮ることができました。
 
 
 
マンサク
(マンサク科マンサク属)

日本特産の落葉小高木。
葉の落ちて何もない時期に
黄色い花を枝いっぱいに咲かせるので
「豊年満作」からついたとも
山で最初に咲くので
「まず咲く」からついたとも言われます。

 
暗紫色に見える萼から
細いリボンのような花弁が4枚ずつ
ひょろひょろと伸びています。
とても不思議な花の形です。
かすかに上品な香りがします。
 
またどこかに咲いているマンサクに
出会えるといいな…
おわり
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