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2002年10月14日撮影
(御嵩/八百津の山辺にて)


オトコエシはそろそろ終わり。
麦わら帽子のような種を
つけています。
ほかにもこんな秋の花が
彩りを添えていました…

 
オトコエシ
 
 
 
チャ<チャノキ>
(ツバキ科ツバキ属)

昔々に中国からやってきた茶の木は
今や山のあちこちに自生しています。
下向きに咲く花を
ちょっと苦労して下から撮ってみました。
やっぱりツバキらしい花型ですね。

イヌタデ
(タデ科タデ属)

タデもたくさんの種類がありますが
これはイヌタデ。 よく赤まんまと称して
おままごとに使いました。
あれはつぼみをもぎとっていたのですね…
今思うとちょっと残酷。
小さな花ですがなかなか可憐です。
黒く虫のように小さく光っているのは種です。

 

 
アキノタムラソウ
(シソ科アキギリ属)

秋らしい薄紫の花をつけます。
シソの仲間ですが匂いはありません。
口をぱかっと開けて並んでいる顔に見えてきます。
アキギリの仲間はみんな、
ユニークな顔のような花をしていて
楽しいですね。

ヤマハッカ
(シソ科ヤマハッカ属)

萼の部分が赤みを帯びているので目立ちます。
これもまたハッカといえど、
匂いがありません。
この時期の山道脇によく見かけます。

 
 
 
ミゾソバ
(タデ科タデ属)

花びらの先がほんのり紅色で
アップで見るとなんて可憐な姿!
ミゾソバは個体によって全体が薄紅色だったり
濃い紅色だったりします。
よく似た棘を持つタデの仲間
ママコノシリヌグイ、アキノウナギツカミとは
葉の形で区別できます。
ミゾソバの葉は別名ウシノヒタイの名の通り、
牛の額のような幅広の三角形の葉をしています。
ママコノシリヌグイは先のとがった三角、
アキノウナギツカミは鏃のような細長い葉をしています。

イシミカワ
(タデ科タデ属)

実にならないと気づかない植物の代表かも。
ミゾソバによく似た
白緑色の花を咲かせるらしいのですが
いつも気づくと実になっています(笑)
白緑から紅紫、そして青藍色へと変化する実の色と、
茎の赤色のコントラストが
とても見事です。
 

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