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2002年9月8日撮影(伊吹山にて)

幸い土砂降りの雨も途中でやみ、
またお花を観察しながら下山しました。

なんと行きには気づかなかった、
アケボノソウの花を発見。
ここで会えると思っていなかったので
うれしくて夢中でシャッターを押しました。

私たちは早朝登山だったので、
下山する頃にちょうど
観光バスや自動車がたくさんやってきて
登山道入り口付近も人で溢れかえっていました。

オオヨモギ(キク科ヨモギ属)の花。よく見るとなかなか魅力的。
 
 

アケボノソウ
(リンドウ科センブリ属)


際だった特徴の模様…
誰もがひとめで覚えてしまうアケボノソウ。
花びらの先端の黒紫色の斑点を
夜明けの空に見立て名がつけられました。
緑色の2つの点は蜜腺溝で、ここから蜜が出ています。
よくアリや虫が集まっているのはそのせいなんですね。

 
 
私の頭を悩ませるフウロソウ一族。
残念ながらイブキフウロは
時期が終わっていて
見られませんでした。

この時期は
ゲンノショウコ、ヒメフウロ
ハクサンフウロ、エゾフウロ、
ミツバフウロなどが
見られるそうです。
この子たちはどれかなあ…

その後見分け方を少し教わったので
次回はちゃんと
観察してこようと思います。
(茎や花の毛のあるなし等で
判断するそうです)
 
 
 
 
 
夏の間に咲いていたであろうお花たち…来年の夏にまた会おうね。
 

ミカエリソウ
(シソ科テンニンソウ属)


登山道のすぐ脇に1輪だけ咲いていました。
振り返ってみたくなるほど美しいということで
つけられた名前ですが、
「ソウ(草)」といっても
じつは落葉亜低木の木なんです。

実はくしくも当日は、野苺さんが、
伊吹山を愛好されているネットお仲間と一緒に
オフ会登山されていました…!

残念ながら私たち家族は
集合時間の正午までいることができず、
お会いできませんでした。
でも同じ日に、同じ山に登り、同じ花を見た…
それだけでも本当によい想い出になりました。
いつか一緒に登りたいなあ。
 
キク科の花が咲き始めて…これからの伊吹山の主役たち?
 

 

おわり
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