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2003年4月13日撮影(可児にて)

いつまでも残っていてほしい…

たくさんの植物をはぐくむ湿地

意外なほど身近なところに
すばらしい自然が残っていました。
昔ここをたびたび訪れていた母ですが
ムカデに挿されたことをきっかけに(笑)
足が遠のいていた湿地…。

数年ぶりに訪れたところ
昔のままの姿…
たくさんのシデコブシとハルリンドウが
元気に咲いていました。

 
足下には水苔。一見乾いているように見えて、足を踏み入れるとずぶずぶと…
 
<  ハルリンドウ
(リンドウ科リンドウr属)

目の覚めるような透き通った青い色…
湿地の中でも日当たりのいい
太陽がさんさんと降り注ぐ場所に
足の踏み場がないほど群生していました。
それにしてもかわいらしい花形ですよね。
10裂した花びらが交互に形を変えて
すばらしいデザインになっています。これぞ自然の神秘。
ちなみによくにたフデリンドウとは、
茎の根元の葉の有無で区別できます。
フデリンドウには茎の根元に葉がありません。
 
低いところに咲いていたシデコブシ。
やっとアップが撮れました。


 
上の湿地には
シデコブシの小さな苗木も多く見られました。

さらにはこの場所から少し離れたところにも
こんなにたくさんの花を咲かせた
シデコブシの巨木が何本かありました。
このあたりにはまだたくさん湿地が残っているのです。
 
 
 

危うく住宅地になるのを逃れた湿地…
ずっとこのまま
こんな場所が残ってくれますように…

 

 

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